当サイトはアフィリエイト広告(PR)を利用しています。紹介している商品のリンクから購入されると、運営者に報酬が支払われることがあります。医療の診断に代わるものではありません。
よくある悩みや疑問に、医療機関・公的機関の資料と研究をもとに答えています。気になる質問を押すと、答えが開きます。
ここにあるのは、実際に届いた相談ではなく、多くの人が抱きやすい疑問をセックスの達人の編集部がまとめたものです。体の症状は人それぞれなので、痛みや不安が続く時は医療機関に相談しましょう。
初めての時に痛みや少量の出血がある人もいれば、まったくない人もいます。いわゆる「処女膜」は腟をふさぐ膜ではなく、腟の入口にあるやわらかい粘膜のひだで、もともと月経血が出てくる通り道があります。産婦人科医が答える相談では、初めての性交で血が少し出ることはあっても、大量に出ることはないと説明されています。出血の有無で経験を判断することもできないです。
痛みの多くは、緊張で体に力が入ることや、潤いが足りないことから起こります。次のような工夫が役に立ちます。
性交のあとも出血が続く、毎回強く痛む、挿入がどうしても難しいという時は、ひだが厚いなどの理由もありうるので、婦人科に相談しましょう。
→ くわしくは「第3章 ふたりで心地よく過ごす工夫 ― 雰囲気・時間・ローション」「何歳までに経験するのが普通」という決まりはないです。国立社会保障・人口問題研究所の第16回出生動向基本調査(2021年)では、18〜34歳の未婚者のうち性交経験がある人は男性53.0%、女性47.5%でした。20代後半でも男性63.6%、女性61.2%で、この年代の未婚者のおよそ4割は経験がないことになります。日本性機能学会が2023年に行った全国調査でも、20〜24歳の男性の43.9%が「性交未経験」と答えています。
経験の時期は、出会いや気持ちの準備、価値観によって人それぞれです。「早く済ませたい」と焦るより、次のことを大切にしましょう。
経験がないことを理由に、自分を責める必要はないです。
→ くわしくは「多様な性と、孤独・セックスレス ― 「ふつう」はひとつではない」付き合っていても、結婚していても、同意はそのつど確かめるものです。2023年の刑法改正で「不同意性交等罪」ができ、法務省は、この罪が夫婦の間でも成立することを条文で明確にしたと説明しています。お酒や薬の影響がある時、眠っている時、断ると不利益がありそうな時などは、「同意しない意思」を示すのが難しい状態の原因の例として挙げられています。
確かめ方は、かしこまった形でなくても大丈夫です。
一度「いいよ」と言っても、途中で気持ちが変わることはあります。いつでも取り消せる前提で、ふたりで確かめ合いましょう。意に反する行為を受けて悩んでいる時は、性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センター(#8891)で相談できます。
→ くわしくは「第1章 同意と話し合い ― ふたりの時間のいちばんの土台」一度や二度うまくいかないことは、珍しいことではないです。勃起は、陰茎の海綿体に血液が流れ込むことで起こるしくみで、緊張や不安、疲れの影響を受けます。昭和医科大学江東豊洲病院の泌尿器科は、職場や家庭のストレスなど心理的な要因によるED(勃起障害)があり、若い人の多くはこのタイプだと説明しています。日本性機能学会の2023年の全国調査でも、勃起の硬さの自己評価でEDにあたる人は20〜24歳で26.6%と、50〜54歳(27.8%)とほぼ同じ割合でした。
次のような工夫で、気持ちが軽くなることがあります。
何度も続く時は、泌尿器科に相談しましょう。治療薬は医師の処方で使うもので、同科は、インターネットで購入すると成分の分からない製品を手にする危険が高いと注意を呼びかけています。
→ くわしくは「第5章 よくある悩みと相談先 ― 痛み・届かない・勃起・タイミング・すれ違い」がまんする必要はないです。日本家族計画協会の「ジャパン・セックス・サーベイ2020」では、女性の62.4%、男性の14.0%が性交時に痛みを感じることがあると答えました。イギリスの全国調査では、3か月以上続く性交痛がある女性は性交経験者の7.5%で、腟の乾燥、性への不安、ふたりの関心の差などと強く関係していました。
痛みの原因は、潤い不足や緊張のほか、腟炎や子宮内膜症、子宮や卵巣のできものといった体の病気のこともあります。北海道医療センターの婦人科は、挿入した時から痛むのか、挿入後に姿勢によって痛むのかで、考えられる原因が違うと説明しています。
毎回痛む、以前はなかった痛みが出てきた、という時は婦人科に相談しましょう。男性の痛みは泌尿器科が窓口です。
→ くわしくは「第5章 よくある悩みと相談先 ― 痛み・届かない・勃起・タイミング・すれ違い」濡れにくさと気持ちは、必ずしも一致しないです。腟の潤いは性的な興奮のほか、緊張、疲れ、ホルモンの変化、年齢などの影響を受けます。アメリカの成人女性を対象にした全国調査では、65.5%がローション(潤滑剤)を使ったことがあり、理由には「より心地よく、楽しくするため」と「不快感や痛みを減らすため」が多く挙げられていました。ローションを使うのは特別なことではないです。
57〜85歳のアメリカ人を対象にした調査では、性的に活動的な女性の39%が潤いにくさを悩みに挙げていました。年齢とともに続く乾燥には治療の選択肢もあるので、婦人科に相談しましょう。
→ くわしくは「第3章 ふたりで心地よく過ごす工夫 ― 雰囲気・時間・ローション」おかしいことではないです。アメリカの18〜94歳の女性1,055人の調査では、挿入だけでオーガズムに届くと答えた人は18.4%でした。36.6%は挿入中にクリトリスへの刺激が必要と答え、さらに36%は、必須ではないものの刺激があるほうが心地よいと答えています。触れてほしい場所や強さ、動き方の好みも人によってさまざまでした。
日本の「ジャパン・セックス・サーベイ2020」でも、女性の性の悩みで多かったのは「オーガズムに達することができない」(21.5%)でした。
48の研究をまとめた分析では、性について話し合えているカップルほど、オーガズムを含む性の機能が高い傾向がありました。届かないことで強い苦痛がある時や、痛みを伴う時は、婦人科で相談しましょう。
→ くわしくは「第2章 からだのしくみと感じ方の違い ― 反応の段階と個人差」国際性機能学会(ISSM)の定義では、早漏は次の3つがそろった状態です。挿入からおよそ1分以内(はじめからのタイプ)、または以前より短くなっておよそ3分以下(あとから起きたタイプ)で射精すること、射精を遅らせることがほぼできないこと、本人が苦痛を感じていること。時間だけで決まるものではないです。
日本性機能学会の全国調査(2023年、性交経験のある男性5,331人)では、23.4%が早漏に悩んでいると答えました。射精まで3分以下でも13.4%は「悩みなし」、3分を超えても12.1%は悩んでいて、時間と悩みは必ずしも一致しないことも分かっています。この調査で、早漏に最も強く関係していた要因はED(勃起障害)でした。
同じ調査では、治療を望む人が51.0%いた一方、実際に治療を受けた人は4.8%でした。相談しにくい悩みですが、一人で抱えこまずに受診しましょう。
→ くわしくは「第5章 よくある悩みと相談先 ― 痛み・届かない・勃起・タイミング・すれ違い」初めての時に少し出血することはありますが、それ以外で性交のたびに出血する、出血がなかなか止まらないという時は、婦人科を受診しましょう。北海道医療センターの婦人科は、性交のたびに出血する原因として、子宮のがん、ポリープや筋腫などのできもの、子宮や腟の炎症、性感染症の可能性を挙げています。
原因の多くは治療できるものですが、がんのように早く見つけることが大切な病気も含まれます。受診の時は、次のことを伝えると診察がスムーズです。
自己判断で様子を見続けず、一度診てもらいましょう。性感染症が心配な時は、保健所で無料・匿名の検査を受けられる場合もあります。
→ くわしくは「第5章 よくある悩みと相談先 ― 痛み・届かない・勃起・タイミング・すれ違い」避妊の方法としては頼りにならないです。世界保健機関(WHO)は、外出し(腟外射精)を、周期を数える方法と並んで「信頼性が低い方法」と位置づけています。それでも、日本家族計画協会の「ジャパン・セックス・サーベイ2020」では、主な避妊法として外出しを挙げた人が19.7%いました。
より確実な方法には、次のようなものがあります。
米国疾病予防管理センター(CDC)の資料では、一般的な使い方での1年間の妊娠率は、コンドームで13%、ピルで7%、IUDで0.1〜0.8%とされています。コンドームとピルを組み合わせるなど、ふたりで話し合って選びましょう。外出しで済ませてしまい妊娠が心配な時は、72時間以内の緊急避妊薬を検討しましょう。
→ くわしくは「第4章 避妊と性感染症の予防 ― コンドーム・ピル・検査・ワクチン」できるだけ早く、緊急避妊薬(アフターピル)を検討しましょう。性交から72時間以内に飲むもので、早く飲むほど効果が期待できます。2026年2月2日からは、医師の処方箋がなくても、対応できる薬剤師のいる薬局・ドラッグストアで緊急避妊薬を購入できるようになりました。購入者の年齢制限はなく、保護者の同意も不要で、薬剤師の説明を受けてその場で飲みます。
報道では、72時間以内に飲むと妊娠を約8割防げるとされていますが、100%ではないので、いつもの避妊の代わりにはならないです。望まない性行為のあとなら、#8891(ワンストップ支援センター)で相談できます。
→ くわしくは「第4章 避妊と性感染症の予防 ― コンドーム・ピル・検査・ワクチン」全国の保健所や自治体の検査施設では、HIV検査を無料・匿名で受けられ、住んでいる地域以外の保健所でも受けられます。梅毒、クラミジア、淋菌なども一緒に調べられる保健所があります。項目・費用・予約の要否は施設ごとに違うので、事前に確かめましょう。
性器のしこり・ただれ・かゆみ、皮膚の発疹、尿道からの膿、おりものの増加やにおい、排尿時の痛みなどは、性感染症を疑うきっかけになります。ただ、症状が出ないまま感染していることも多いので、新しい相手ができた時や不安な出来事のあとは、症状がなくても検査を受けましょう。
とくに梅毒は、2024年に診断された報告が14,829例(男性9,504例、女性5,324例)で、2000年代前半の年間500〜700例台から大きく増えています(国立感染症研究所)。
→ くわしくは「性の健康を守る習慣 ― 検査・避妊・ワクチン・検診、そして心のケア」うつることがあります。米国疾病予防管理センター(CDC)は、クラミジア、淋菌、梅毒、ヘルペス、HPV(ヒトパピローマウイルス)などがオーラルセックスで感染しうると説明しています。性器の感染が口やのどに、口やのどの感染が性器にうつることがあり、のどと性器の両方に同時に感染していることもあります。HIVについては、腟や肛門での性交に比べて、うつるリスクはずっと低いとされています。
CDCは、歯ぐきの病気や口の中の傷があると感染しやすくなる可能性を挙げています(はっきり確かめた研究はまだないです)。また、のどの淋菌感染は治療が難しい場合があること、多くの性感染症は症状が出ないまま人にうつしうることにもふれています。気になることがあれば、症状がなくても検査を受けましょう。
→ くわしくは「第7章 実践編 ― 始めてから終わったあとまでの手順」「平均より少ないから問題」とは言えないです。日本性科学会は、セックスレスを「特別な事情がないのに、カップルの合意した性交やふれあい(セクシャル・コンタクト)がどちらも1か月以上なく、その後も長く続くと予想される場合」と定義しています(2024年更新)。
日本家族計画協会の「ジャパン・セックス・サーベイ2020」(20〜69歳)では、この1年間セックスをしていない人が男性41.1%、女性49.5%でした。日本性機能学会の2023年の調査でも、男性の45.7%が性交の頻度を「1年に1回程度以下」と答えています。回数が少ない人は、決して少数派ではないです。
大切なのは、ふたりがそれで困っているかどうかです。
話し合いが難しい時は、カップルカウンセリングという選択肢もあります。
→ くわしくは「多様な性と、孤独・セックスレス ― 「ふつう」はひとつではない」性欲の差は、長く付き合うカップルがカウンセリングを受ける主な理由のひとつです。「ジャパン・セックス・サーベイ2020」では、「セックスしたい」と答えたのは男性77.9%、女性41.4%で、「気乗りしないセックスに応じることがある」人は男性45.0%、女性68.4%でした。
229人を調べた研究では、差がある時の対処は「距離を置く」「話し合う」「ひとりで何かをする」「ふたりで別のことをする」「とにかくする」の5つに分けられ、ふたりで取り組む方法をとった人ほど、性生活と関係の満足度が高い傾向がありました。
イギリスの調査では、ふたりの関心の差や望まない性交が、性交痛と関係していました。応じるかどうかは、いつでも自分で決めてよいことです。
→ くわしくは「第5章 よくある悩みと相談先 ― 痛み・届かない・勃起・タイミング・すれ違い」性について話すことは、ふたりの満足度に関係しています。48の研究をまとめた分析では、カップルが性について話し合えているほど、性欲、興奮、潤い、オーガズム、勃起の機能が高く、痛みが少ない傾向がありました。
伝えにくい時は、次のような工夫があります。
「ジャパン・セックス・サーベイ2020」では、誘い方として「体を触るなどのスキンシップ」が60.9%で最も多く、「しよう」と口に出す人は35.6%でした。言葉で確かめ合う習慣は、同意の面でも大切です。相手の「したくない」を受け止めることが、安心して本音を話せる関係につながります。
→ くわしくは「第1章 同意と話し合い ― ふたりの時間のいちばんの土台」断っているのに性行為を求め続けられる、避妊に協力してもらえない、拒むと不機嫌になったり脅されたりする。こうしたことが続いてつらい時は、ひとりで抱えこまずに相談しましょう。2023年の刑法改正で、不同意性交等罪は夫婦の間でも成立することが条文で明確にされています。
相談先には次のようなものがあります。
DV相談+は「これってDVかな?」という段階の相談も受け付けています。望まない性行為で妊娠の心配がある時は、72時間以内の緊急避妊薬も考えましょう。
→ くわしくは「性犯罪を許さないために ― 実態を知り、相談先を知り、周りが動く」閉経の前後は女性ホルモン(エストロゲン)が減り、外陰部や腟が萎縮して乾きやすくなります。こうした変化はまとめて「閉経関連尿路生殖器症候群(GSM)」と呼ばれ、乾燥・ひりひり感・刺激感、潤いにくさや性交痛、排尿時の痛みや尿意の切迫などが含まれます。日本産婦人科医会の解説では、アメリカの閉経後女性の44%が性交痛を、55%が腟の乾燥感を感じている一方、その7割は医療者に相談していないと紹介されています。
治療や工夫の選択肢があります。
同会の医師は、本人からの訴えがない限り性交痛が見過ごされがちな実態にもふれています。「年齢のせい」とがまんせず、婦人科で「性交痛がある」とはっきり伝えましょう。
→ くわしくは「第6章 40代からのふたりの時間 ― 変化とじょうずに付き合う」年齢とともに勃起の力が弱くなる人は多いですが、体からのサインのこともあります。日本内分泌学会は、ED(勃起障害)は60代の日本人男性の60%以上にみられるとしたうえで、陰茎の動脈はとても細く動脈硬化の影響が早く現れやすいため、EDは「最初に自覚できる生活習慣病」と考えられると説明しています。55歳以上の男性約9,500人を追ったアメリカの研究でも、EDがある人はその後の心臓や血管の病気が起こりやすい傾向がありました。
40代以降は、男性ホルモン(テストステロン)の減少による男性更年期障害(LOH症候群)で、体や気持ちの不調とともに性機能が落ちることもあります。
パートナーには、気持ちが冷めたと誤解されないよう、体の変化として伝えておくと安心です。
→ くわしくは「第6章 40代からのふたりの時間 ― 変化とじょうずに付き合う」います。57〜85歳のアメリカ人3,005人を調べた研究では、過去1年に性的な活動があった人は57〜64歳で73%、65〜74歳で53%、75〜85歳で26%でした。年齢とともに減るものの、高齢でも性生活を続ける人は少なくないです。
一方で、性的に活動的な人の約半数が、何らかの悩みを抱えていました。女性では性欲の低下(43%)、潤いにくさ(39%)、オーガズムに届かない(34%)、男性では勃起の悩み(37%)が多く、50歳以降に医師と性について話したことがある人は男性38%、女性22%にとどまっていました。
性の楽しみ方は、年齢や体の変化に合わせて変えてよいものです。ふたりで話し合いながら、心地よい形を探しましょう。
→ くわしくは「第6章 40代からのふたりの時間 ― 変化とじょうずに付き合う」洗浄は多くの人がしていますが、やり方しだいで粘膜を傷めることがあります。研究のまとめでは、肛門で受け入れる側の男性の最大88%が洗浄をしたことがあり、水を使う人が最も多いと報告されています。一方で、浸透圧の高い浣腸液やジェルは直腸の粘膜の表面をはがしやすいことが、実験で示されています。
時間をかけて力を抜き、少しずつ進めることが痛みを防ぐ基本です。出血や痛みが続く時は、肛門科や泌尿器科を受診しましょう。HIVや梅毒などの検査は、保健所で無料・匿名で受けられる場合があります。
→ くわしくは「準備と衛生 ― からだのしくみを知って、やさしく整える」PrEP(曝露前予防)は、HIVに感染していない人が、あらかじめ抗HIV薬を飲んで感染を防ぐ方法です。男性と性交する男性など2,499人を対象にした臨床試験では、ツルバダと同じ成分の薬を毎日飲んだグループでHIVの新しい感染が44%減り、血液中に薬が確認できた人ほど予防効果が高いことが示されました。
日本では2024年8月、ツルバダ(先発品)の毎日服用がPrEPとして薬事承認されました。ただし予防目的は健康保険の対象外で、全額自己負担です。
また、HIVとともに生きる人が治療でウイルス量を十分に抑えている場合、コンドームなしの性交でもパートナーへの感染は起きなかったことが、ゲイカップル782組の研究で示されています(U=U)。HIV検査は保健所で無料・匿名で受けられます。
→ くわしくは「予防と検査 ― 選べる方法を知って、定期的に確かめる」心配がないとは言えないです。米国疾病予防管理センター(CDC)の診療指針は、女性同士の性行為でも性感染症はうつりうるとし、手や指、共有した道具を通じて腟や肛門の分泌物が移ることが経路になりうると説明しています。HPV(ヒトパピローマウイルス)は皮膚どうしの接触でうつり、男性との経験がない女性からも検出されています。ヘルペスも、女性同士で感染することがあります。
CDCは、性的指向にかかわらず、すべての女性に子宮頸がん検診をすすめています。おりものの変化やかゆみ、痛みがある時は婦人科で、症状がなくても不安な時は保健所で検査を受けましょう。
→ くわしくは「予防と検査」性の悩みや体の不調を相談する時、パートナーの性別を話しにくいと感じる人は少なくないです。ただ、女性同士でも子宮頸がん検診が必要なことや、のど・肛門など性器以外の検査が必要になる場合があることなど、状況を正確に伝えるほど、合った検査や説明を受けやすくなります。どこまで話すかは、自分で決めて大丈夫です。
医師マップは専門医の紹介ではなく、対応できる範囲は医師ごとに異なるので、受診前に施設へ確かめましょう。気持ちの面でつらい時も、一人で抱えこまず相談窓口を頼りましょう。
→ くわしくは「よくある悩みと相談先」いただいた相談の一部は、内容を伏せたうえで、このQ&Aに加えていきます。